三重県伊賀市別府690-1

【2026年愛農大学講座】 大地再生の旅1期生in伊賀


2026年大地再生農業通年講座(愛農大学講座)

大地再生の旅1期生in伊賀

 

リジェネラティブの考え方をベースに小面積のほ場で、土の再生と野菜作りを学ぶ

 ~一緒に大地再生の旅に出ませんか?~

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【愛農大学講座とは】

これまでの暮らし、経済、食料、エネルギーなど社会のあり方を根本的に見直し、愛と協同をベースとした持続的な農業・農的暮らし・社会を求め実践していく人材を生み出し、そうした人々によるコミュニティーを豊かに広げていくことを目的として開講しています。

 

【今講座では】

「リジェネラティブ農業」を「大地再生農業」と日本語訳し、北海道夕張郡にある自身の農場「メノビレッジ長沼」で6年にわたり実践してきたエップ・レイモンドさん、荒谷明子さん夫妻をメイン講師に迎え、一反弱の小さなほ場で、リジェネラティブの考え方をベースに、土の再生と野菜作りを学びます。

温暖・多湿な本州以南で、しかも小さなほ場において、リジェネラティブ農業を実践するのは一般的に難しいとされています。そのようななか伊賀の小さなほ場で開催する0期の旅は実験的な取り組みでもあり、レイモンドさん・明子さんに導かれながら、状況に応じて参加者みんなで土に向き合い、共に考え、実践と観察を通して学びを深めていきます。そのため現時点でのプログラムはざっくりしたものですが、お二人の実践と知識を背景に、その都度必要な学びを深めていきます。

 

【大地再生農業とは】

「不耕起・省耕起」「草や有機物による地表の被覆」「生きた植物の根が伸びる土壌」「生物多様性」「家畜の集約放牧」といった原則を取り入れることで土に生きる生き物や微生物を数・種類ともに増やし、それらの生命が互いに共生・協同するほんらいの関係をほ場のなかに取り戻していきます。それにより病害虫に強い健康な農作物が育ち、空気中の炭素も土中に戻り、土中には団粒構造が作られ、炭素を土中に戻す過程で水も蓄えられるため干ばつにも強い畑が実現します。

 

☆通年講座のお申込はこちらから☆

https://forms.gle/UtUgzvDNQbkSxfKh6

 

 ☆チラシはこちら☆

2026大地再生農業 通年講座

 

<プログラム>

・全8回 2026年4月(11日、12日)~2026年11月

 

・土の状態やそのときの気候条件に応じてプログラムを進めていきます。

・全8回+オープンファームデイ(OFD)を毎月設けます。その日は畑で農作業をしながら畑づくり、野菜づくりを学びます。

※管理実習や各回の実習、オープンファームデイ(OFD)では、時期に応じた農作業を行い、講師から野菜作りのノウハウを学びます。

・プログラム、講師を予告なく変更する場合があります。

 

①4/11(土)10:00~17:00頃 講義・実習 

4/12(日)9:00~16:00頃

講師:レイモンド、荒谷明子 他

・イントロダクション(大地再生農業とは、昨年のふりかえり)

・畑の観察(土の組成、特性について観察)

・ソイルブロック苗づくり

・春夏ミックスカバークロップ播種

参加費:一般公開参加費¥22,000/会員¥19,800(税込)

※通年に参加するかどうか判断するために参加していただくことも可能です。その場合は上記参加費と通年参加費の差額をお支払いいただきます。

 

 初回のみの参加はこちらから→https://forms.gle/WkJJFj8o4Kz9evok6

(2/1申し込み開始~3/22締め切り)

 

②5/10(日)講義・実習

講師:鈴木栄、藤原明生

・講義:畑の森を作る、野菜づくりの基礎

・カバークロップ刈り倒し

・ボカシ肥料の仕込み 等

 

③6/13(土)~14日(日) 講義・実習

講師:荒谷夫妻、瀬尾義治 他

・大地再生の原理(光合成、微生物と植物、共生、炭素の動き、植物生理など)

・土壌改善とミックスカバークロップ

・畑観察、作業、糖度計測、透水性テスト

 

④7/4(土)講義・実習

講師:池添友一 他

・たねのこれまでと現在地、たねとりの基本

・畑でたねとり実習

・畑の観察(畑の植生と生き物から畑の状態を知る)

一般公開参加費¥22,000/会員¥19,800(税込)

※10/17の講座とセット料金

 

⑤8/22(土)~23日(日) 講義・実習・交流会

講師:飯尾裕光 他

・no-digリハビリファーム実践報告

・春夏カバークロップの刈り倒し、次期作播種

・夕食交流会

・草刈り講座(草刈り機の使い方、風の草刈り、

 TPOに合わせた草管理)

 

⑥9月 農場実習と質疑応答(オンライン) 

講師:荒谷夫妻、鈴木栄、藤原明生

 

⑦10/17(土) 講座・実習

講師:池添友一 他

・夏野菜のたねとりを畑で学ぶ

・畑の状態チェック

・たねの保存ボックスづくり

※参加費については7/4の講座とセット料金

 

⑧11/7(土)~8(日) 講義・実習・交流会

講師:荒谷夫妻

・収穫祭、一年のふりかえり

 

■こんなことを学べます

・多種をミックスしたカバークロップの栽培や有機物による地表の被覆、不耕起・省耕起などの手法を通して土中の生き物・微生物を増やし、大地を再生していく手法を学べます。

・上記の方法で大地を再生しながら、小規模の畑で、省力・低投入でできる野菜作りを学べます。

 

■対象者:

・大地再生農業に興味のある人

・不耕起、省耕起、低投入でできる野菜作り、畑作りを学びたい人

・地球の持続可能な未来、温暖化防止のためにアクションを起こしたい人

 

■会場:三重県伊賀市別府690 愛農学園&付近のほ場(1反弱)

 

■募集人数:15名
※最少催行人数8名

※最少催行人数に達しない場合は一般公開講座のみの開催となります。

 

■参加費

・愛農会員:132,000円(高校生以上) 
・一般:121,000円(高校生以上)
※宿泊・食事が必要な場合は別途ご負担いただきます。
※中学生以下で参加希望の場合はご相談ください。


■参加費の支払いについて

・現金または振込となります。申込後、メールにてご案内いたします。

 

■締切日

通年講座参加締めきり 4/12(日)

 

■お申込みに際しての注意事項

・2人以上お申込みの場合、お手数ですが1人につき1回ご入力ください。

・定員を超えて申込があった場合はキャンセル待ちとなります。

・先着順で受付させていただきます。

・締め切り日までに定員に達しましたら締め切り日を待たずに募集を締め切る場合がございます。

・キャンセルは原則受付ません。

 

■注意事項

・最少催行人数に達しないと開催しない場合があることをご了承ください。

・愛農高校内は全て禁煙になります。また敷地内を無断で歩き回るのはご遠慮ください。

・近くに自販機などはありませんのでマイボトルなどを持参ください。(講座日に給水は可能です)